産後ダイエットはいつから?|産後の体系戻しのやり方・方法

産後ダイエットはいつから?

産後ダイエットは産後6ヶ月がポイントですから、しっかりスケジュールを切って効率的に行いたいですね。
ただし、始める時期選びも大切ですから、ちゃんと組み立てる必要があります。

産後ダイエットはいつから?

産後すぐの女性の身体は、自律神経の乱れによって大きな変化には対応出来ません。
体内のホルモンがあれだけ大きく変化するわけですから、自律神経はそちらのコントロールでイッパイイッパイです。
これ以上負担をかけると大きなストレスになってしまいますね。
まずは、ゆっくりじっくり何も考えずに1ヶ月は休息してください。
生まれたばかりの赤ちゃんのお世話で大変でしょうが、体調が落ち着くまではゆっくり過ごすことです。
1ヶ月検診で異常なしとなったところから考え始めましょう。

赤ちゃんが寝ている間にエクササイズ

赤ちゃんが中心の生活ですから、自分で何かをしようと思ったら赤ちゃんが寝ている間が良いでしょう。
赤ちゃんは比較的良く寝ていますから、うまく時間を使えば元の代謝を取り戻すくらいのエクササイズは可能です。
短い時間に過剰に行うやり方ではなく、少しずつでも継続して毎日行うことが大事です。
赤ちゃんを連れて自由に外出出来るようになるまでに、しっかり体力をつけておくという意味もあります。

産後ダイエット~1ヶ月まで

産後ダイエットのスケジュールを立てるために、おおまかな月の内容をまとめてみましょう。
産後ダイエットカレンダーを作って、いろいろ書き込みながら成果を追っていくと励みになりますね。
ただ、1ヶ月めくらいまでは、まだ本来の自分ではないと思って入院生活の延長を続けておきましょう。
自宅に戻ってからも早速ダイエットを始めるのではなく、自分の体力の回復と授乳を一番に考えた食事をしてくださいね。

4日めくらいまでの過ごし方

赤ちゃんが生まれた後、数時間するとお母さんも自力で歩ける状態にまで回復するでしょう。
健康状態に問題がなければ、産褥体操(さんじょくたいそう)は始めても良いと言われています。
産褥体操というのは、出産の筋肉疲労を回復するための体操です。
スポーツの後のストレッチみたいなものですね。
ただ、無理はいけませんので、初日は複式呼吸あたりだけになります。
足を前に投げ出してベッドの上に座って、足首だけを曲げ伸ばしたり、足首を左右に倒すなどの運動だけでも、血液を心臓へ戻す効果があるので血行が良くなり、疲労が回復しますよ。
3日めから4日めにもなるとお母さんは念願のシャワーを許可されますので、スッキリしますね。
水分と栄養のある野菜ジュースなどを飲むと良いでしょう。

7日めくらいまでの過ごし方

退院日が決まり、自宅での生活が身体を動かす最初の運動となります。
無理はせずに徐々に動かしましょう。
この間は産褥体操をしっかり教えてもらって、続けることが一番です。
少しずつ定期的に体操を行っておくと、後の産後ダイエットがスムーズに始められます。

1ヶ月めくらいまでの過ごし方

基本はゆったりゆっくりで、身体を動かす中心は赤ちゃんのお世話になります。
筋肉疲労を回復したり、血行を良くする産褥体操を続けて、ストレスの無いよう過ごしましょう。
あまり食欲のない人が多いとは思いますが、バランスの良い食事が大切です。
かなり水分補給が必要ですが、糖分の多いものを飲むと後々大変ですので、ジュースも野菜ジュースなどを選ぶようにしましょう。
疲れたらすぐに休むこと、無理をしないことが大事です。

産後ダイエット~3ヶ月から

産後ダイエットの内容が安定してくるのが1ヶ月から3ヶ月めのあいだくらいでしょう。
この間は必要な産褥体操と食事の摂取を続けて、精神的なストレスにも対抗する必要がある時期です。
無理はいけませんが、継続して意識的に運動を続けておくことが大事な時期と言えますね。
逆に、3ヶ月をこえたあたりから6ヶ月めまでは産後ダイエットの勝負どころです。
ここではしっかりダイエットを成功させて、妊娠中についた流動性のある脂肪を落としてしまいましょう。

積極的なエクササイズが可能に

3ヶ月を超えると、もう職場に戻る人すらいるように、日常的な生活に戻って行く必要のある時期となります。
本格的なエクササイズも可能になるので、ヨガを始めたり、ウォーキングや水泳を始めたり、プラティスやエアロビクスで筋肉を鍛えたりすることも可能です。
ここに至るまでにしっかり継続的な体操を行っていた人であれば、基礎代謝量は復帰しているはずですから、さらに負荷を加えることで効果が一気に出るようになります。
それまでサボってしまっていた人は、基礎代謝を取り戻すところから始めなければいけませんので、スタートがかなり出遅れることになります。

食事内容を見直す

基本的なダイエットと同じように、高たんぱく低カロリーが食事の基本となります。
ビタミンも脂肪も摂らないと美しいプロポーションにはなれませんので、チーズなどの乳製品や納豆などの発酵食品、卵などのたんぱく質もしっかり毎日食べましょう。
カロリーで言うと授乳中が1日2,500キロカロリーだったところが、1日1,800キロカロリーまで減らすのが理想とされています。
6ヶ月めを迎えるころには、安定した食事が続けられているようにしたいですね。

骨盤に効く運動も可能

骨盤矯正に効果のあるマシンなどが使えるようになりますので、ゆがみを矯正したい人は股関節のトレーニングを開始しても良いでしょう。
ステッパーなどは太ももにも効果がありますし、ベルトからの振動で調整するものなどもあります。
専門のスタジオなどもありますので、専門家の指導を受けると良いでしょう。

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